このレビューはネタバレを含みます
●大阪ステーションシネマで鑑賞。GWのためか満席…並びの席が取れなかったカップルに挟まれる…代わってあげるべきだったのかな…
●もう正解、大当たり。冒頭から俺の好きな時期のアメリカ描写満載で大満足〜。あ〜勢いのあるアメリカかっこええなあ〜何にも考えずに見れるわ
●NIKEがバスケ部門だと業界3位なのは意外…あの段階ではまだ未知数な部分もあるから、全振りするのはかなり勇気いる。
●職場風景もやたらでかい電話、パソコン、車、観ているだけでウキウキしてしまう
●これを失敗したら居場所はないっていうけど、言うてもNIKEやし、いくらでも転職できるんちゃうの？ってそこだけは突っ込んでしまった…よくないね、うん。よくない
●捨身のプレゼンは感動したよ。やっぱりこういう仕事、いいよな〜、まあ実際は地味な調整だらけなんだけど…
●この手のザ・古き良きアメリカとサクセスストーリーは定期的に観たい。テンション上げるのにめっちゃいい。
●母親の交渉と先を見通す力はすごいな…ただ…ここまで庇護されてる徹底ぶりを見るとなんだかねえ…格差とかも感じるなあ、大抵は荒れた道に行ってしまうのとかさ…
●まあ、変な闇は見せずに綺麗なまま終わらせてくれたのが思い切りがいい！一番あかんのは中途半端にやることやからね！
