『AIR(エアー)ジョーダン』⛹️👟
誕生の裏側を描いた作品✨
1984年、人気がなく業績不振の
NIKEのバスケットシューズ部門🏀👟
ソニー👨🏼💼(マットデ)は
CEOのフィル👨💼(ベンアフ)から
立て直しを命じられる🙌
当時のバスケットシューズ業界は
市場のほとんどを
converseとadidasが占めていた。
ソニーと上司ロブはまだNBAデビュー
していない無名の新人
『マイケル•ジョーダン』に目を留め
1発逆転の賭けに挑む…👏
ジョーダン家族をいかにして
口説き落とすかが重要となる。
ジョーダン母のこの言葉が
印象的でした👩🏾🦱
『靴はただの靴よ
息子がはくまでは』
プレゼン前夜、会社のカフェテリアで
社長とソニー達がスナック食べながら
最後の打ち合わせするシーン🎬
ジョーダン母が条件を出してきた
シーン🎬がけっこう好きだなぁ😌
人を説得する、動かすのは
理論ではなく熱量なんだね〜🥹✨
ソニーのプレゼンはグッときた🙌
ソニーの情熱❤️🔥がジョーダン家族に届き
変えたんだね〜👏