あの赤いバスケシューズを生み出した1980年代のナイキの物語。
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こういう作品好きです。
converseにadidas。
当時はバスケと言ったらこの2社みたいな感じだったけれども、
そこに当時は異端児のような扱いを受けるNIKEがマイケルジョーダンの獲得に名乗りを上げた。
いまや、ジョーダンシリーズは
NIKEの人気ラインナップの1つ。
そこまでに、たどり着く物語。
すごいなぁ。
誰がすごいって皆すごい。
ジョーダンに賭ける担当、
特に根拠もなく熱さだけ伝えてくる部下の意見を自分の立場をかけて、仕方なく優先させる上司と社長、teamジョーダン。
まさにワンチームって感じで胸熱でしたね。
自分が担当だったら。。
社長に与えられた予算を遥か超える取引先にかけられるか。しかも何社もではなく1社のみ。その1社が終われば終了。。笑
そんな博打できないし、そもそも通るわけがない。
って思ってしまう。
固定概念がないワールドクラスの会社素晴らしいなと感じました。
2023-76
