MOVIX昭島。小西桜子を愛でる映画かと思いきや、宮沢氷魚、圧巻の憑依芸▼彼氏がいながら宮沢宅で無断外泊&電話ガン無視、修羅場必至のモヤモヤ展開。アスペルガー症候群の特性を使ってあっさり振らせるアイ…
>>続きを読む中盤以降、小向春の行動がなぞで引き込まれて意外と見入ってしまった
え、ただのビッチなのかな?って気になってしまったのよね…
ただお顔も声も強すぎてまたこんだけ顔可愛いならアリかって思っちゃうからずる…
はざまに生きる春ってそういうことなのかな。春がやってることは浮気だけど春と屋内が2人で居るシーンはとても純粋なものに見えた。少し物足りなさを感じるストーリー。最後もこれで終わり?
プラズマクラスタ…
〖はざまに生きる、春〗(映画/日本/2022)
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『出版社で雑誌編集者として働く小向春は、仕事も恋もうまくいかない日々を送っていた。ある日、春は取材で有名な画家・屋内透と出会う。思ったこと…
面白かったです。
あの宮沢氷魚がイケメンオーラを消して
(消えてないか)
発達障害者役を演じていました。
対する小西桜子。今回は脱がない演技。
相変わらず福本莉子と区別がつかないけど。
障害者との恋…
なんだろなぁ………
なんかモヤっとするというか、
スッキリしないというか、
ストンと落ちてこないというか。
だいたい、発達障害とかアスペルガー症候群の診断がつかない人を、はざまにいる、という言葉で…
©2022「はざまに生きる、春」製作委員会