サラリーマン物語 敵は幾万ありとてもの作品情報・感想・評価・動画配信

サラリーマン物語 敵は幾万ありとても1962年製作の映画)

上映日:1962年09月30日

製作国:

上映時間:67分

ジャンル:

3.0

あらすじ

『サラリーマン物語 敵は幾万ありとても』に投稿された感想・評価

いつも思うがどう考えても、戦後の60年とか70年ごろの方が倫理観も治安も悪い。パワフルで寛容、言い換えれば粗暴でなあなあな風潮がSFみたく思える。

コメディとして面白いからと言えばそんなことないと…

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23.11

立て続けに制作された第二作目。

最後は蛇足感強めでは有るけれど出だしの勢いは流石。

にしても山田吾一がどうしても星野源に似てしょうがない。

シリーズ第2弾は、対立する2大官立大出以外粗末に扱われる会社に入った私大出新入社員3名の活躍描くが、かなりの偶然で認められるも工夫も何もなく、達成感味わうというわけにはいかず。松尾嘉代の恋バナもかな…

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jun

junの感想・評価

3.2

「サラリーマン物語」シリーズ第2作。70分弱のSPでテレビドラマのようなたわいない喜劇だが桂小金治、山田吾一、大泉滉の3人が息の合ったところを見せてくれる。わずかだが小金治が落語を演じるシーンがある…

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