いやよセブン

ナイト・トーキョー・デイのいやよセブンのレビュー・感想・評価

ナイト・トーキョー・デイ(2009年製作の映画)
3.0
舞台は現在の東京だが、ストーリーは1960年代のようなパターン。
娘が自殺したのは、付き合っていたスペイン人の男のせい、と思った父親とその部下は殺し屋(菊地凛子)に殺しを依頼する。
しかし殺し屋がスペイン人を愛してしまい・・・。
東京の風景は日本人からみると、ごく当たり前のシーンだが、欧州人が面白いと思う風景がわかり、ある意味興味深い。