高橋文哉のメガネ姿で、場内がどよめいた映画
(顔が綺麗すぎて)
キラキラ青春ラブコメと、侮るなかれ!
まさに令和な恋愛映画だった!現代らしさも取り込みながら、ハラハラ感もある面白さ!息をのんだり、泣いたり、こちらの感情も忙しかったな!
こういうのって大体女の子が地味で冴えないのに、人気者男子に好かれちゃってあら大変!とかブスじゃないのにブス設定みたいな話が多いけど、今作の女の子は割と一軍(とか言うのももう古い価値観かも)だなぁ…とBBAは感じた。友達もいるいる、こういう子!て丁度いいリアルさが良かった
優子ちゃんが米田に告白するシーンで、米田が勘違いしたところは時代を感じた。そっか、その可能性だって十分にあるもんね!ってなんか嬉しかったというか感動した。(シンプルに米田の天然発言なだけかもしれないけど笑)
遊園地のゲーセンでぬいぐるみ取ったフミヤが、誰かにあげるわけでもなくずっと自分のショルダーバッグの紐に挟んで持ち歩いてるの爆かわでした(結局あげてたけど)
なんかほんと良い子しか出てこないし、私もこんな青春過ごしてたらなぁ楽しかったろうなぁと思った、良いなァー!!!泣
最後の怒涛のタネ明かしはさすがに泣いた、だろうなとは思ったけど泣いた、DVDが欲しい
つか今どき交換日記ってとこが良いよな