学校イチのモテ男子瀬戸山潤(高橋文哉)から親友に宛てられた手紙を自分宛てと勘違いした黒田希美(桜田ひより)が親友を装って彼と交換日記を始めたことから始まった恋物語を描いた作品
家庭の事情でサッカーをやめたけれど諦めたくないと話したときに希美に「今は無理でも 必ず できる日は来るよ」と言われたとき瀬戸山が恋に落ちたふうに見えたけれど、好きになったまさかの理由に言葉って大事だなと思った
自分のふりをして瀬戸山としていた交換日記を見付けて怒るどころか希美に「言えずに 苦しかったね」と言った江里乃は良い子
エンドロールにアルコ&ピース平子の名前が出たとき「えっ?何処に出てた?」ってなっていたらエンドロール後のラジオ局でのシーンで登場して「だよね」ってなった