みーる

ボストン・キラー:消えた絞殺魔のみーるのレビュー・感想・評価

3.5
ボストンで実際に起きた連続殺人事件の裏で真実を報道すべく奔走した女性記者の実話。
男社会の中で思うように取材ができない状況はもちろん、捜査がなかなか進展せず、次の犯行が起きていく緊迫感も描かれていてサスペンスとしても良い作品でした。
ラストはまさかの…
キーラ・ナイトレーは、こういう気が強くて知的な役が似合いますね。
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