ボストン・キラー:消えた絞殺魔のネタバレレビュー・内容・結末

『ボストン・キラー:消えた絞殺魔』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アルバート・デザルボの事件の映画化。
何故この女性記者をメインに据えたのかが分からないし映画としてはテンポ悪くて画面も暗い
すごい面白い訳じゃないけど普通に観れる。
トーンが画面と同じで暗めで、主人公のやる気がもっと出る色とか使えばいいのにと思った。
警察組織の横のつながりのミスも多分にあると思うが このスクープにより模倣犯が増えたということではないのだろうかと勘ぐってしまう 解決してはいないがラストの微笑みが意味不明 夫婦の交流関係もモヤモヤする

事件ものとしてはとてもおもしろかった。


でも、主人公が自分勝手で腹が立った。
仕事で忙しい夫婦同士の子育ては難しいんだよ。子育ても仕事だから。副業してるようなもんだもん。

夫は仕事も子育てもめ…

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誰が犯人なのか、模倣犯なのか分からなくて謎だらけなサスペンスだなーと思ってたら結局わからないんじゃん!
実話ベースだし、この時代なら未解決事件なんて沢山ありそう!

連続殺人事件を追う、女性記者の話。

まずは主人公が女性記者という設定に興味を引かれましたね。
女性は主婦向けの生活記事しか任されなかった時代に、2人の女性記者が殺人事件に挑む…という展開が熱い。

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フォーカスされているのは、2人の女性記者を中心に突きつけられる男性社会の圧力。事件そのものも、女性がターゲットにされている。

ロレッタもジーンも、家庭との両立が難しくなってしまったけど、今以上に『…

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1960年代に実際にボストンで起こった連続絞殺魔事件の真実を追う、2人の女性新聞記者の物語。

時代がそういう時代なのか...
前半は絞殺魔を追う物語であるが、真実に近づけば近づくほど、逆に真犯人確…

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実話ベース
一人暮らしの女性を
ストッキングで絞殺する事件が続き🎀
事件を調べる記者の主人公と同僚📝
調べてる間にも事件は起きて
13人の女性が亡くなったなんて😳
当時一人暮らしの女性は
恐怖だった…

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共働きって大変ですよねと
しみじみ感じる映画でした。

家庭に充分な時間を割けずに得られたものって…
って考えると、辛い。
でも主人公は知りたい欲求が強すぎて、
自分でも止められなかった感じがしまし…

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