このレビューはネタバレを含みます
さっき映画館で観ました。
これが元祖"ブレア・ウィッチ・プロジェクト" の前身なんですね。
モラル､常識､人間性さえも完全無視。
情け容赦ない残酷描写の連続で見る者に打ちのめして無限地獄に突き落とすようなR-18のカンニバル・スリラー・ホラー映画でした。
案の定､たくさん本物の動物を撮影してそれらの動物を殺して食べたシーンは強烈に凄まじく､これでもか！これでもか！精神的に気持ち悪いショックの連続でした😑 ほぼ見い慣れてますけどねw
虫(ゴキブリ等)が這った骸骨の残骸のシーンは生々しくリアルで凄かったです。映像のクオリティーの高さが半端ないです。
別の原地人のヤクモ族の男が自分の妻をサディスティックに川の側で虐待してたSM・SEX秘儀をカメラでとらえたシーンではその妻は別の異性な男と性行為したから(姦通)､夫である男が妻に復讐し､巨大な先端が鋭く尖った杭を､女の○○に突き刺して血みどろにして惨殺し死体を川に流したシーンが最も生々しく残虐な描写でした💧
サルの脳みそ食いのシーンでサルを生きたまま捕らえた原住民が固い木棒の刃でサルの頭をかち割って頭蓋骨から脳みそを取り出して啜ったシーンは生々しくやばかった(笑い事やないw)🤣
原地人のヤマモモ族が行った死刑のシーンも"部族の少女が白人男性達から凌辱(りょうじょく)された罰として○部(○○○)を槍で串刺しにされ死体を風雨に晒された残虐な死刑"が相当生々しくてやばかったです。
最凶最悪な極限度のショッキング・シーンがあってやばかったです|(￣3￣)|
グロテスクな映画や気持ち悪い映画､ホラー映画等の "食人族に似たような"食人帝国" "､「ジョージ・A・ロメロ」の"ゾンビ"､"デイ・オブ・ザ・デッド(死霊のえじき)"､"ダイアリー・オブ・ザ・デッド"､"サバイバル・オブ・ザ・デッド"､「ダリオ・アルジェント」の"サスペリア"､"Profondo Rosso(サスペリアパート2だが､続編じゃない)"､インフェルノ(これが正統な続編)､フェノミナ､シャドー､オペラ座/血の喝采(アルジェントの作品の中でR-18でどぎつい残酷な映画)､デモンズ1・2・3(3は残酷ではない)､サスペリア・テルザ 最後の魔女､「ルチオ・フルチ」の"サンゲリア"､"ビヨンド"､"地獄の門"､"墓地裏の家"､"サンゲリア2"､「ジョー・ダマト」の"ビヨンド・ザ・ダークネス"､"血のバレンタイン(だいぶ酷い(1981年)"､"死霊のはらわた1・2・3"､"バタリアンズ1・2"､死霊のしたたり､新・死霊のはらわた(1989年)､「スチュアート・ゴードン」の"フロムビヨンド"､「ジョンカーペンター」の"遊星からの物体X"､「デヴィッド・グローネンバーグ」の"ヴィデオドロームとスキャナーズ"､"ハンニバル・レクターシリーズ"､"ヘルレイザー1"､「ギレルモ・デル・トロ」の"ミミック"､"スクワーム"､"リバイアサン"､「ピーター・ジャクソン」の"ブレイン・デッド"､「エドガー・ライト」の"ショーン・オブ・ザ・デッド"､"ザ・グリード"､"人肉村"(そんなに酷くない)､"セルビアン・フィルム(R-18)"､"哭悲/THE SADNESS(R-18)"､"女神の継承(R-18)"､"屋敷女(R-18)"､"マリグナント 狂暴な悪夢(R-18)"といったたくさん色んなグロテスクの映画や気持ち悪い映画､ホラー映画を見てきたからもう麻痺して耐性がかなり付き過ぎてますw
