当時この映画が流行ったのは何故か。
何故ここまでしなくてはいけなかったのか。「このような過激を求める多くの消費者」はなぜ生まれたのか。落ち着いたら公開当時の時代背景も考え色々と考察したい。
———————————————-
おすすめは出来ないし、もう一度観たいかと言われたらもう二度と観たくはない。
けれど良い映画体験ができた。
怖いもの見たさで期待値は最高潮。
という認識もあり、この期待を超えてくることはないんだろうなと思っていたが斜め上以上。戦慄が走った。
スプラッターのおどろおどろしさや
ギャグ要素を求めていたが案外社会派。
メッセージ性があり、考えさせられた。
有名なあの歴史上の出来事も実はこうだったのかもしれないなと思った。
当時この映画が流行ったのは何故か。
何故ここまでしなくてはいけなかったのか。「このような過激を求める多くの消費者」はなぜ生まれたのか。落ち着いたら公開当時の時代背景も考え色々と考察したい。
今は考えると気持ち悪いシーンがフラッシュバックしてしまうので、正直この映画に関して考察は今はあんまりしたくない笑
普通にトラウマになりそう
でも監督もしかり、こんな時代にこんな映画高画質上映をしよつとした映画会社もしかり、素晴らしい挑戦心を感じた。