「過去にとらわれるな、未来を失う。思い出に惑わされるな。」
生きているうちで何度となく迫られる選択。一つ一つが将来や愛、生死すらを左右する。ほんの一瞬の選択でもたらされる、その後延々と続いて行く結果…
馴染みのないアルゼンチン映画。きっかけは、おすぎさんのトークショーとセットになってた映画鑑賞券(おすぎさんお勧め映画だったよう)。
観て良かったと、しみじみ思った。馴染みのない役者さんなので、ミステ…
このレビューはネタバレを含みます
キャッチコピー 【未解決の謎を小説にする男に、封印された愛が甦る】
TVでおすぎさんが絶賛していたので観てみましたが良かったです
作品の良さは皆さんの書いてあるとおりなので個人的にひとつ
犯人…
久々に「映画らしい映画を観たなぁ」という充足感。2010年の私的No.1作品。DVDもしくはブルーレイでまた観たい。序盤で殺される若妻の美しさ(ゆえに死体の画のインパクトが増した)に密かにウットリ。…
>>続きを読むサスペンスもしっかりあり、ラブストーリーもありとても良かった。
全ての伏線をしっかり回収しつつ、まさにタイトル通りにストーリーも進む。
雰囲気も良く、ラストの結末もありがちなものではなく上品に纏…