このレビューはネタバレを含みます
むっちゃリング
ホームの下や階段の下にいるうっすら見えるか見えないか微妙な子供が怖かった
子供の事件ことを知らなかった人も呪われるのはたまたま?台詞にあるように運がなかっただけ?そこら辺のルールが分からなかった。
怪しい妹を目撃してたのは何だった?
舞台挨拶で話していた高橋洋さんが若い頃の体験談をベースにした脚本が残っていれば…反応見る感じあんま残ってない感じなのは…
プロデューサーが明るくて可愛らしかった。白石晃士監督と『ある優しき殺人者の記録』を一緒にやったことから高橋さんの複雑な脚本をシンプルにしてもらったという