このレビューはネタバレを含みます
タイトルといい、ジャケットといい、めちゃくちゃ気になっていた作品です。
ジャケットの女の人…ちょっとヤバそう💦
案の定、冒頭の一幕にはゾワリ😨
これ絶対に面白いヤツじゃ〜ん🤭
原作は韓国のウェブコミックになるのかな?
ただ、原作にあたる部分はその冒頭のシーンだけみたい。
舞台は韓国ソウルに実在するオクス駅。
WEBニュースの女性記者が駅にまつわる怪異に遭遇…
閲覧数稼ぎのネタに人身事故の取材を進めるうちに彼女はオクス駅の過去に絡んだ恐るべき呪いの真相に突き当たる。
脚本は『リング』の脚本家である高橋洋氏。
そして白石晃士監督も脚本改稿に参加。
高橋氏は戦後間もない日本で起きた寿産院事件に以前から興味を抱いていて、この産院を養護施設に変更してプロットに組み込んだそう。
私がこの映画を観る前にお毒味してくれたフォロワーちゃんが「井戸が重要」って教えてくれたんだけど…なるほど笑
てか、あの井戸、貞子ちゃんの井戸じゃない?😂
リング臭がぷんぷんです笑
拡散させる方法はとてもシンプルで良い。
何故かババ抜きを連想しちゃいました🤣
聞いていた通り、ラストのスカッと感はたまりません🤣
終わり良ければ全て良し。
P.s. お毒味ありがとございました(*˘︶˘人)
謝礼はツケにしておいて下さい笑
フィルマ平均値よりも遥かに楽しめました🤭