"je t'aime"
"je t'aime"
"je t'aime"
"私も愛してる
あなたの思いとは違っても 誠実に"
詩に映像をつけたみたい
手 足 背中 ・・・
繰り返される断片的な映像
思考は繋がってなんかないものね なんて思いながら
シャルロットはただ"生きてる感じ"が欲しかったのかも
"水兵と少女が出てくる映画 何だったかしら
"少女を抱いてぐるぐる回るの
"スローモーションが とてもすてきだった——
映画「LOLA」のスローモーション 私もすごく好き
正直に言うと 少し前までは"ゴダールだから"って思いながら観てた作品もあるけど 数日前に観た「女と男のいる舗道」とこの「恋人のいる時間」ですごく好きになってる気がする
きっと哲学っぽい会話に惹かれてるのかな たぶんね