難しいことを考えず観ることが出来る!
こんだけ人が酷く死ぬシーンがあるのに胸くそにならないのは、絶妙に一線を超えないからかな?
この感覚は、ザ・スーサイド・スクワッド(続編の方)を観ている時の様。
ワンチャンが打たれたり、捕まっていた女の人達が地雷踏んだら、観るのやめようと思っていたけど、そうならなくて良かった(^^;;。馬が地雷踏んだので有りうると思ってヒヤヒヤ観ていた。
不死身なのは分かるけど、首吊られて大丈夫な所や飛行機にツルハシ一つで乗りこむ所、墜落した飛行機で無傷なところ(元々満身創痍?)は流石に無理があるよな?(笑)。
あとバイクで帰るっていたのも、どうやって?とツッコミたくなるけど、そんなことは野暮だなと思える、そんな娯楽映画だった😊。