と

私の頭の中の消しゴムのとのレビュー・感想・評価

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)
4.1
後半にかけてボロボロ泣いた。

チョルスがスジンと出会ってから愛を知って幸せそうになってるのが良かった。
スジンの表情の可愛さに惹かれた。
意外と序盤から伏線もあった。
「許すということは心の部屋を1つ空けること」心に留めたい言葉でした。

愛する人がもし自分のことを忘れたら、逆に私が愛する人の事を忘れたら、重ねて考えてしまう。けど、チョルスと同じように何があっても離れたくないと思う。
と