イルマーレのOSHOのレビュー・感想・評価

公開当時（2006年）、109木場で鑑賞。
当時の第2の職場が木場で、木場のイトーヨーカドー内に映画館があることを知って嬉しく通い始めたころ。

韓国の恋愛は映画のアメリカのリメイク。

感動的なストーリーなのだけど、ドラえもんとかにありがちなストーリーだな…と思ってはからは個人的にさめたというか、客観的に観てしまいあまり感動できなかった記憶。

こういう静かな恋愛映画に、キアヌ・リーヴスさんとサンドラ・ブロックさんはぴったりでした。