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エクソシストの謎
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『エクソシストの謎』に投稿された感想・評価

あーぁ

あーぁの感想・評価

3.4
外人てなんでこうも乳輪でかいんやろなぁ、

引っ越してきた孤島の屋敷で魔女が古代の儀式を使ってスカポンタンどもを根絶やしにしていくスプラッタホラー。

タイトルはめちゃオカルトっぽそうな感じなのですが、エクソシスト言うてもラストのリンダブレアがエクソシストっぽいだけで全然エクソシストとか関係無いです。

オカルト物ならあんまりだったのですがオカルト要素あんま無くてこれは逆に嬉しい誤算でしたなぁ。
ジャケにもなっている強烈なオバハンの唇縫いシーンのゴアはまぢで唇を針で縫ってそうで実に良いですねぇ

基本的にフレディさんみたいに魔女のババアの魔力で夢の中で行われる殺人がリアルで現実となるという殺害方法なもんで、悪魔達に火炙りにされれば現実でも焼かれ、キモいおっさんにレイプされれば現実でも処女膜破壊され、首刺されれば現実ではカジキマグロ首にぶっ刺さってたりと殺しのバリエーションが富んでいて実に楽しいですな、

しかしながら魔女のババアは出てくるシーンほぼおんなじ立ち振る舞いなんもんで、あれ絶対ギャラ泥棒だよなぁ

とりま人通り激しい歩道の真上でワイヤー一本で吊るされた鉄骨の束とか工事現場の奴らの業務上過失致死寸前の仕事っぷりに肝を冷やしました。
Cem

Cemの感想・評価

5.0
脚本ジョー・ダマト!音楽カルロ・マリア・コルディオ!主演リンダ・ブレア!最高すぎてちびりそう🥳やっとVHS購入、日本語字幕で観れたので再レビュー。とても楽しいスプラッター・オカルトホラー.:*♬
魔女伝説に彩られた無人の小島。そこにある村人さえ近寄らない廃墟に、8人の男女が引き寄せられるように集まった。この逃げ場のない密室で、血も凍る惨劇が始まる!
唇縫われる、暖炉で火炙り、釘刺し火炙り等など。あっち側に連れて行かれひとりひとり殺されていくのが楽しい🥺💕どくどく脈打つ血管から血がどぴゅっと吹き出るところ大好き!オモチャの録音機も可愛い
“La Casa” を巡って④

輸入盤にて鑑賞。

前作(?) “La Casa 3 / Ghosthouse” がヒットしたため作られた続編。

言わずもがな、元“La Casa” である『死霊のはらわた』とは何にも関係ないし、“Ghosthouse” とも繋がりがない作品。
しかも、リンダ・ブレアが出てるからといって邦題が『エクソシストの謎』。もう無茶苦茶である。何なら悪魔ものですらない笑

魔女伝説を研究するため孤島にある廃ホテルを訪れた処女学生と写真家(デヴィッド・ハッセルホフ!)カップルと、そこをリゾートクラブにするため内見に来たブルックス家(妊婦の娘役がリンダ。夫は不明)、不動産業者カップルが案の定、黒衣の女性の儀式に巻き込まれる話。

この魔女、元は映画女優でドイツ人、という設定が語られるんだけど、それがどこに生かされているのかは全くわからない。
何ならなぜ今儀式を再開したのか、この人が生きてる存在なのか、違うのかすらわからない笑

そして、元々低予算だったのに、ハッセルホフとブレアを雇うのに予算使っちゃったのであろう、シリーズ一低予算感が半端ない。
しかもこの時、ハッセルホフは不動産業者役のキャサリン・ヒックランドさんと結婚してたんだって。お互い別人とイチャついてた上に翌年離婚って、それこそこの作品自体が呪いだろ笑

でも、貶しきれない妙な魅力もある笑

カメラワークが時節「おっ?」と思わせてくれるようなアート感があったりするし、相変わらず音楽が良い。ただ、なんか聴いたことあるなと思って、後で調べたら“Killing Birds”(Zombie 5)からの引用でした。うーん、低予算。

魔術にかかると『ズーランダー』のようなクセ強映像と共に地獄に飛ばされ、そこでされたことが現実でも起きる設定も面白い。
ジャケにもなってる唇縫い、からの暖炉で火炙りや、唇汚いハゲからのレ◯プ、藁人形で血がプシャー!等、グロ描写も相変わらずインパクト大。

ただ、リンダにあれをやらせるのはさすがにダメだろ笑

それとオチのカットが、『ジングル・オール・ザ・ウェイ』のクレジット後映像で、シュワがやった顔芸みたいだなと思いました。