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ヴァチカンのエクソシストのたけのレビュー・感想・評価

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)
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1973年公開のウィリアム・フリードキン監督の映画「エクソシスト」は僕のマイベストと言える作品ですが、そのフリードキン監督が2017年に「悪魔とアモルト神父」というドキュメンタリー作品を公開しています。アモルト神父ご本人による悪魔祓いの映像も収録されており、とても興味深い作品でした。

本作でそのアモルト神父を演じるのは、まさかのラッセル・クロウ。神の力を借りなくても腕力で悪魔をねじ伏せてしまいそうですが、全然神父さんぽくないこのキャラクター造形こそが本作の魅力になっています。

悪魔憑きを題材にした映画としては割とストレートな内容でしたが、とにかくラッセル・クロウが神父を演じるというだけで楽しめてしまうホラー作品。
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