冒頭一発目のカット、背景はズバリ「エクソシスト」だったけど、主人公がスクーターに乗って現れる画で『あっ、こりゃマンガだw』と確信。
超常現象の数々は「おっかなさ」よりも「ケレン味」重視だったし、前半の(上司)に呼び出されて「お前、許可なくやるなっていつも言ってるだろ!」「じゃオレ以外に出来る奴いんのかよ?」的なやり取りも『あ〜、これもマンガでよく見るやつ〜w』とニヤニヤ。
ラストの「最初期のMCU」的な無邪気さには、成る程シリーズ化の妄想も膨らんじゃう。
「タバコとゴツい銃の似合う不良シスター」的なヒロインとか出してさー…(ベッタベタ!!)