そうじろう

ヴァチカンのエクソシストのそうじろうのネタバレレビュー・内容・結末

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

奥様と三男と3人で☺️派手な悪魔祓いでした。
ヴァチカンやコロッセオ、昨年行ったところなのでちょっと懐かしかったり←自慢
(記憶あらすじ)
1987年イタリア🇮🇹ラッセルクロウのアモルト神父「豚に乗り移ってみろ!出来んやろ?」悪魔「出来るわ!」移った瞬間豚を射殺して悪魔祓い完了。
さて、修道院の修復にアメリカから来た母と姉と弟。カワイイ弟ヘンリーに悪魔が憑く。まず新米のトーマス神父、吹っ飛ばされる。アモルト神父参上。過去に救えなかった女の子が出てきて脅す。罪はお前を探している!修道院のカタコンベには封印された忌まわしき過去。ヴァチカンは悪魔に負けて数々の悪業を働いてきたのだ。異端審問とか拷問とか。悪魔の名前はアスモデウスと判明。しかし滅法強い。姉のエミリーに乗り移ってクモ歩きで天井へ。アモルトに乗り移らせて母子をようやく逃す。因みに母のジュリアはちょっとジュリアロバーツ似?アモルト、自ら首に縄して飛び降りるが、悪魔が死なせない。地下に移動して決戦。トーマスがラテン語覚えて覚醒!二人で祈って悪魔をついに撃退する。悪魔は全200体、あと199体だね!これ実話!
そうじろう

そうじろう