スペインにある朽ちた修道院
亡き夫の遺産として修道院を引き継いだ妻と二人の姉弟
天然ガスが湧き出ているため修道院の改修工事は撤退
そして弟の言動がおかしくなる
ヴァチカンの教皇に仕えているエクソシスト ガブリエーレさんと司祭のトマースさんが少年についた悪魔を祓魔しようとするお話
わ！有線の黒電話だ！と思ったら1987年のお話なんですね
実話だとのことです
どこまでが！？めっちゃスペクタクルエクソシストでしたね
ヤン・シュヴァンクマイエル監督のファウストで主人公が悪魔を呼び出すときに見た記憶がある香炉が悪魔祓いするときにでてきて気になる…
調べたらミサで使う振り香炉でした
悪魔を呼ぶときも祓うときも儀式であれば使うのかな？不思議
