しろ

ヴァチカンのエクソシストのしろのネタバレレビュー・内容・結末

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

アモルト神父がローマ教皇からの依頼でとある修道院で悪魔に取り憑かれた少年の祓魔をすることに。

悪魔祓いの中でも98%は精神的な病気と断言するけれど過去にある女性を救えなかった事がトラウマの神父。

悪魔は過去の罪を見せつけて精神攻撃と念力的な力で対抗してくる。

アスモデウスって普通に上位クラスの悪魔だったよね?
結構あっさり名前バレしてた。

悪魔祓い自体は悪魔の名前と祈りだけなのでキリスト教に馴染みがないからか展開に置いてかれた感。

ラッセル・クロウ、フィジカルでなんでも解決できそうなビジュ。

少年の目に悪魔の目がぬるっと融合するとこ好き。

まだまだ続編作れますよENDでした。
しろ

しろ