えぬ

ニューヨークの中国女のえぬのレビュー・感想・評価

ニューヨークの中国女(1968年製作の映画)
3.8
映画よりインタビュー(というよりゴダールの話)はわかりやすいような。正しさと真実。真の映画は、ベトナムや南米の同志に、映画の理論を伝えたら生まれるはずだ。『中国女』観ます。
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