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法廷遊戯のcocoのレビュー・感想・評価

法廷遊戯(2023年製作の映画)
3.5
アマプラで配信されていたので
鑑賞。

ネタバレとまでは言わないけど、
あちらこちらで見かけた感想が
きっと、こうなんだろうなーと想像出来る
物が多く、実際観て、やっぱりそっか。
となっちゃった。

そして、ついこの間も言ったばかり
だけど、最近の邦画は出てる人が
被りまくりで杉咲花ちゃん、柄本明さんに
至っては、主要な邦画全部出てる?って聞きたくなるw

2人とも好きだからこそ、
映画業界、人気者に頼り過ぎ問題が気になって
仕方ない。

さて、内容は…



✄--------少々ネタバレ有り⚠️-----------‐✄




出てくる人物、みんなやっちゃいけない事
やってる?くらいにいくら理由があっても
そんな事ある?ってリアルさは無いかな?

痴漢冤罪事件は、やっぱり見てて
気分が悪い。

法廷とタイトルについてるほど
裁判にワクワクする見所は無かった。

唯一の見所は、大森南朋さんw
過去1ウザキャラだったwww

あと最初っから、戸塚純喜さんの役の
誇張し過ぎた○○みたいな演技が
生理的に無理過ぎて観るの止めようかと
思うほどw

今まで戸塚さんにそんなイメージ無いので
多分、そう言った演出だったんだろうと
思うけど、あれはやりすぎでは?

杉咲花ちゃんも今回は、少々やり過ぎ感が。
最初に触れたネタバレ感想の中身は
「杉咲花ちゃん凄かった。」「ヤバかった」って
感想で、あっ…(察し)www


多分、原作は面白いんだろうけど
映画で観るほどでは無かったかな。
上映時間短いのでサラッと観るぐらいの
価値はあるかも。
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