最初の戸塚純貴のヒステリックな
演技がウザい
そして早々退場
勿体無い
大森南朋の演技も面倒臭い
机を叩く音のリズムが
ウイ・アー・ザ・チャンピオン
なのと
2回目の無辜ゲームでの
足を踏み鳴らすのは、意味が無い
本編は面白かったてす
セリフひとつ、ひとつの伏線と
過去との映像が
ラスト見事に回収
ただただ、杉咲花の圧巻の演技に
魅了される
最初から何か、不穏に妖しく
物語が進むにつれて
それは確かな確信に
かわってはいくのだか
法定での異常な笑いと
ラスト、北村匠海と永瀬廉を
見ている杉咲花のナントモいえない
表情を見ると
この時から
何が思惑があった様な
要らん考察が頭を巡る程
杉咲花が怪しい映画でした