通勤鑑賞488作目。
「市子」の杉咲花が出演していることを知り、鑑賞。
で、だ。
杉咲花が市子にしか見えん。
ちょっと陰のあるタイプの役なので、余計に市子を意識してしまう。
目力の北村匠海と前髪が目にかかっていることが気になって仕方がない永瀬廉。
タイトル「法廷遊戯」からは想像していなかったタイプの結構重めのお話。遊戯とか言うからちょっと軽めの話かと思いきや。
お話は退屈はしないが、何だか消化不良なまま終わる。原作はもっと面白いのだろう。
星は3つだが、市子が見れたので3.4としておく。
あと、序盤のキレ演技の兄ちゃんのインパクトよ。