道端の落書きからノシ上がるバンクシーのドキュメンタリー。バンクシーの初期衝動となったグラフィティの歴史、ステンシルを使って手早く描けるようになど作品傾向と評価の変遷、また同じブリストル出身のアーティ…
>>続きを読む面白かった。バンクシーのことについて多く語れない分(匿名性の大事さは本編見ればよく分かるので)、バンクシーを作りあげたものやバンクシーの根幹に関わるものについてめちゃくちゃ語ってくれるので、海外にお…
>>続きを読む最近は配信ばかりで、テレビで映画を観たのは久しぶり。BSフジで鑑賞。
バンクシーなにそれ知らんけど、という人はあまりいない(と思う)神出鬼没のアーティスト。
ひと月ほど前もロンドンで新作が白昼堂…
グラフィティーの歴史から知れて良かった。
最初は壁に描いても注目して見る人もいないとこから、見る人を問わない壁面、そしてオークションで億の値がつくまでになる。
やっぱりバンクシーの絵はメッセージ…
【1970年代の英国、サッチャー政権下で抗うバンクシーに代表されるアウトローな絵描きたち】
バンクシーは自分の中でもアンチとシンパが共存する「嫌い😠」と言いながらもその名を見ると、つい観てしまうか…
BSフジ放送分を録画して鑑賞。
アーティストとしてのバンクシーよりも
人としてのバンクシーが
少しだけ理解できた。
美術作品と一言で括るのではなく
社会的なムーブメントや
カルチャーの一つとして
…
知ってるようでよく知らなかったバンクシー
政治的メッセージなど、評価される理由はわかるし、以前よりは少し好きになった気がする
映画の内容自体はとても興味深かったです
でもやっぱりグラフィティアートに…