いやよセブン

バンクシー 抗うものたちのアート革命のいやよセブンのレビュー・感想・評価

2.5
イギリス出身でグラフィティアートのカリスマ的存在となったバンクシーのドキュメンタリー。
素晴らしさはわかるのだが、その覆面性はストリート作家だけでは説明しきれないと思う。
絵一枚で感動させてくれ、度肝を抜くような行動、やはり天才なのかなぁ。