ストリートアート、グラフティアートの出立からストーリーは始まる。僕自身としては名前は知らなかったが作品は以前、雑誌や映像を通じて拝見した覚えがあった。ニューヨークから始まり、カリフォルニア、イギリス…
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2023.05.25(Thu)
おもしろくはなかった。でも、バンクシー展とかで見てたやつが出てきて、あー、ってなった。
イギリスの人なんですね
♯パンフレットはないのかな?
(2023-3…
【霊感ホテル】
コロナ禍のなか、バンクシーが一度、確か医療従事者向け支援ということで様々なグッズに自身のグラフィックアートをあしらってオンライン販売をしたことがあった。 ”自身の”と書いたけれども…
このレビューはネタバレを含みます
匿名アーティスト・バンクシーの足跡を辿るドキュメンタリー映画。
バンクシーを扱った映画の中で、ダントツに退屈な作品でした。
バンクシーというより、ストリートアートの歴史を辿る教科書のような平坦な…
(2023年100本チャレンジその35)
ストリートアートから、美術界がもはや見逃せないほどの「価値」が認められているバンクシーの活動を追ったドキュメンタリー。
基本的には知ってるな、ということ…
芸術業界にセンセーショナルな旋風を巻き起こした、バンクシーのドキュメンタリー。
特に目新しさは無かったけど、80年代から見られる様になった落書きが、グラフィティと呼ばれてストリートカルチャーとなり…
グラフティ・シーンから登場した彼が、その才覚で新しい商業システムを作り上げていくまでを描く。いかにコンセプチュアルな戦略家であるかがよくわかる。バンクシー=マッシヴ・アタックのナジャ説は聞いたことあ…
>>続きを読む謎の覆面グラフィティアーティストとして世界的に知られるバンクシーと、ストリートカルチャーの潮流、グラフィティアートと大衆社会の関係を紐解くドキュメンタリーは、バンクシーの偉業の数々を改めて確認しなが…
>>続きを読む前半少し寝てしまったため採点なし。
バンクシーを生んだ時代や土地の背景、バンクシーと活動をした人々のインタビュー、作品をめぐる逸話。
バンクシーがグラフィティから今に至るまで、人種・宗教・性別・年…