almost peopleのネタバレレビュー・内容・結末

『almost people』に投稿されたネタバレ・内容・結末

短編映画✖️4って感じだった
感情の一部が欠落するとこんなに感情が見えない人間になるもんかね?って
3人目までは思った
映画観終わったあとにホームページ開いてやっと4人がきょうだいって知った
すきな…

>>続きを読む

「もうすぐ人間」の人たちが人間たちが集まるレストランで食事をしてるのが良かった。

感情は追いつかないから、言葉が必要なんですよ うろ覚えだけどこういうセリフがあったのが良かったなぁ 
結局感情って…

>>続きを読む

対話というのは分かり合えないことを確認する作業で、対話でできるのは歩み寄ることだけ。という台詞が唯一刺さった
総じて難しかったけど、喜び怒り楽しい寂しいという感情がないという表現はなるほどという感じ…

>>続きを読む

ユーロスペース最終日に駆け込み視聴。
それぞれ喜怒哀楽の感情が欠けた4人の兄弟のお話。
長男の話と次男の話が分かりやすくて個人的に好きだった。

◾︎長男「喜」
カレー食べたくなった。
おじさん二人…

>>続きを読む
備忘 3番目の話がかなり好きだった 豆腐持ったままピザ食べに行って踊る夜 緑の照明と笑えてない窓ガラス

監督の舞台挨拶付きの「月」を観ようと、劇場に2時間以上前に行ったが(オンライン予約不可の回)、既に完売。😢 諦めて本作を鑑賞。。。

キャストに知ってる名前が一人もいなかったし、超マイナーな作品も上…

>>続きを読む

事前情報なしで行ったからまじではじめの方は???って感じだった。まとめるとこんな感じかな?
兄 喜 (嬉しいことがわからない)
姉 怒 (怒りが湧かない)
妹 哀 (寂しさがわからない)
弟 楽 (…

>>続きを読む
人は生きてる限り、人間になりきれない存在な訳です。それが美しくバカらしく愛おしく描かれてて、素敵だった。

とっても好きです。

◆長男の話
序盤寝てしまったので解像度低いけど

感情と言葉の関係
私は自分の内側に湧き上がった感情を目の前の相手に伝えるために、言葉が必要なのだとおもう。
だけど、知っている言葉よりも感じることの…

>>続きを読む

羊文学のモエカさんが出演されると聞いたので気になって見に行きました。映画としても結構好きだった。喜怒哀楽のそれぞれ1つの感情が抜け落ちた4兄妹の4つの短編のオムニバス、それぞれ監督も違うとのこと。

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事