TALK TO ME／トーク・トゥ・ミーのKinのネタバレレビュー・内容・結末

簡単に言うと、日本でいう懐かしきコックリさんだった。なので70年代日本の漫画『うしろの百太郎』や『恐怖新聞』な映画だった。ラストの絶望感も70年代ホラーみたいで良き。当時コックリさん流行り過ぎて社会現象になって、子供が頭おかしくなって入院したり色々と世の中騒がせて、学校で禁止されてるとこもあったね。
小学校の頃、友だちとコックリさんやってて3時間くらい帰ってくれなくて、恐ろしい思いした。それから2度とやらなかった。懐かしい…。