RYull

ドミノのRYullのネタバレレビュー・内容・結末

ドミノ(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

やっと劇場で鑑賞できた!!
とにかくベン・アフレックさんがカッコ良い✨

推理系の作品と聞いて、初めは見た後モヤモヤしながら終わるのでは?不安な気持ちで鑑賞しました。(ベン・アフレックさんを見たい一心で鑑賞決意)
しかし、話はしっかりと終わり謎も残さなかったので良かった。予告で見た時から訳がわからなくなるような映像があり、本編でもそれは続き最後まで作品に騙された💦
ただ耐性が出来てきたからか最後1人生き残っていたのは想定できた。だから最後3人で抱き合っている時、撃たれるのでは?っとドキドキした。そのシーン音がドンドン大きく感動的な音だったので、そこで銃声と共に崩れるというのも読めたから。

結果1人生き残っているので、続編があっても見たいけど、内容的にスッキリした気持ちなので、無くても良いと思える作品。
色々と分かった上でもう一度見たいなと思わされる作品なので、また鑑賞したい。

日本での宣伝にカズレーザーが選ばれた理由が分かった時、クスッと笑ってしまった。
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