なぜ上映初日が12月8日なのか。この時代の話では避けて通れない戦争。朝ドラと同じ気持ちになりました。戦争にどんな大義があろうとも、やってはいけない。今だからこそ鑑賞する意味はある。
内容は泣けるポイントが幾つもあり、人によっては反省の意味を含め心をえぐる話でした。
いい話すぎて面白かったといって良いのかは分かりませんが、黒柳徹子さんは面白かったといって欲しいそうです。トイレの下りは、小林先生の対応が素晴らしいですね。
また声優陣が素晴らしい。杏はわかりません。気配を消してました。
トットちゃん役の大野りりあなちゃん、2016年生まれだそうで。泰明ちゃんは2014年前生まれ。二人とも凄すぎ。今後の活躍に期待します。
