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怪獣総進撃のblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

怪獣総進撃(1968年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年422本目
【あらすじ】
地球は進歩した科学技術により月面基地を設置し宇宙へ進出、ゴジラなどの巨大怪獣を怪獣ランドで管理する。ある日高度な科学技術力を持つキアラク星人が地球文明にコンタクトし、地球人の洗脳、怪獣を暴れさせ地球侵略を始める。地球側は彼らの月基地に攻め入り、彼らが金属生命体で低温に弱いことを知り、コントロール装置の無力化、逆に怪獣制御に成功。怪獣を操り彼らの地球での基地を破壊し、幕。

【感想】
ゴジラ、ミニラ、モスラなどこのシリーズの怪獣が総出演するエンターテイメント性の高い作品。相変わらず日本人にしか見えない宇宙人描写だが、金属生命体などの設定はしっかりSFで面白い。
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