杜撰すぎる、、、けどそういうのじゃない映画作りもあるはず。
小道具の作りの甘さとかは許されると思う。
けどカメラと照明の甘さは気になった。
特に私には、ティルトが不要すぎると感じた。
いつも邦画の課題だと思うのが、子供に大人のセリフを言わせるチグハグさかな、、、。
笑いもありおもしろかった。
青木柚くんがすきで鑑賞したから、こういう役もできるんだーっと感動。
作りの甘さが伝えたいことを伝えれてない原因になっててもったいないと思った。
これだけの素材があればなんとでもできそうやのに、、、難しいよなぁ、、、。
子役の子の泣きの演技がいちばん良かった。
みなみ会館ありがとう。