武松

ハンガー:飽くなき食への道の武松のネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

セッション(whiplash)みたいな作品だとめちゃくちゃ思ってたけど、後半につれて(家族愛のオブラートに薄ーく包みつつ)資本主義、消費主義への批判に主軸が切り替わっていった。「一流を目指すなら何にでも通じる内容だな!!」と三流の私が思いました。
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