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ハンガー:飽くなき食への道のKtkTのレビュー・感想・評価

4.5
デミアン・チャゼルの「セッション」へのアンサーのような、、、本物になること、そして本物であること。見え方とその実の部分との対比や.貧富の差や、食の意味、色々絡み合って悩んで、、、
ある種象徴のようなポールシェフがめっちゃ好きだった。
バッドジーニアスでも思ったけど邦画は裕に超えるクオリティ。ラストの置きに行った感は否めないが大分好き。
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