このレビューはネタバレを含みます
【ちなみにオレは、】
原作未読
【デ、結局観てドーダッタ？】
「鳥山先生はズットこう言う漫画を描きたかったんダロウナ～。😌」と言うのが伝わる位、作品全てが鳥山明先生らしさ全開で、華はネェケド①度観たら忘れられネェ魅力が詰まってたZ。🏜️
【実はミリタリー映画ダッタ ⁉️💂】
一見すると、ベルゼブブ😈が主役で、彼のバトルファンタジーアクションが見所だと思っていたケド、実際は人間のラオ👴が主役の映画だったZ。
元伝説の軍人である老兵が過去と向き合い、魔物と協力して戦車等で戦う様は、男臭くさくもミリタリー物の渋いオモシロさがあってスッゲー見応えがあったZ。
【ドラゴンボールの呪縛❓️🐉】
コノ映画を最初に観た当時のオレは、鳥山先生の漫画が原作と聞いて、ドラゴンボール的なド迫力なアクションバトルを期待して観てしまったから、肩透かしを喰らったZ。
ドーしてもドラゴンボールと比較してしまって、作品全体の華の無さが気になって仕方無かったZ。ヒロインが居ネェのが華の無さに余計拍車が掛かってるZ。
だからオレ的にコノ映画は、"オモシロいが大ヒットはしネェ"と思ったネ。😔
マァでも、鳥山先生はドラゴンボール連載中ズット「ドラゴンボール描きたくネェ」と愚痴ってた話がアッタから、コー言う短編漫画が生まれたんだと思うZ。
