なんて大作 普段というか生まれてこのかたサブスクやCSで録画した映画やドラマは1.2-1.5倍速で観るのが常だったので、無倍速で3時間しっかり観るのがとても久しぶりだった
わかりやすく言えば、グロいという表現が簡単だ
終始爪を噛んでしまう、顔を背けてしまうシーンが多い
子役は、女の子が演じていたのだろうかというほど可憐である そして、レスリーチャンの舞台以外のときの仕草も同様である
小樓役の方は見覚えがあると思ったら且试天下の王様役の方だった
嫌に翻弄された主人公と変わってしまった兄と最後以外うまくいった女のお話といってもよい
辱めという文字が常に頭をよぎった 兄はそれを知ってか知らずか
2023年から中国に関心を見出し、映画やドラマはもちろん歌や本、言語を学ぶ機会も増えた 日本とは歴史的に密接なために、日本史選択だとしても数多くのことを学ぶが、卒業して2年も経つと多くのことを忘れてしまっていることを反省した 歴史こそ、受験だけでなく、残る数十年の人生で記憶し続けておかなければならないことである 再度歴史の勉強をしようと思った
今は頭がパンクしそうなので殴り書きで終わりとする また後日追記するだろう
追記:なんだろうな、レスリーチャンが小樓役の方の演技を酷評したこともストーリーとしてはなんだか頷ける(ただ香港と中国出身という立場の違いがそこにあったのかもしれないということも考慮に入れなきゃいけないのかな？) 知ってか知らずか、という部分も小樓が本当に愚かな人間だったならば(もしこの演员がそのような意味合いで演技していたならば)ただひたすらに呆れと嘆かわしさに満ちる
