RYU

ミッシングのRYUのレビュー・感想・評価

ミッシング(2024年製作の映画)
1.0
作品に対して嫌悪感を抱きましたが、その理由は女性たちの露悪的な描かれ方とそこに透ける(おそらく監督自身の)ミソジニーです。この映画の結末が「光」であるならあまりにも安易だし侮辱的だと感じます。あとこれは言わなくてもいい事を承知で書きますが、石原さとみが学会員であることでこの映画に変な「意味」が生まれていることを無視できません。
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