2001年W杯予選史上最悪の0-31で大敗した世界最弱チーム、アメリカ領サモア。
そこにオランダ人のトーマス・ロンゲン(マイケル・ファスベンダー)がコーチに就任し、1度も取ったことのない1点のゴー…
アメリカ領サモアってそもそもどこか知らなかったけど、それも関係ないくらい全員を応援したくなる映画だった。
ワイティティ監督特有の軽く見せるけどストーリーに芯は通ってる作りが好き。
たった1ゴール、…
おかしなことをしなければ問題なくおもしろくなる題材だし、実際特に問題なかった。でもなんかすごく疲れてる時に観たので「こういう"悪くない映画"を何本観たってしかたないんだよ、もっとブッ飛ぶやつを持って…
>>続きを読む1ゴールの壁を
そして0対31からの挑戦
米領サモアに来た監督はちょっと問題児渋々監督を受け入れたもののチームのヘッポコぶりに落胆
それでも少しずつ仲間とコミュニケーションが取れてきたけど…
楽しく…
『ジョジョ・ラビット』で世界を感動の涙に包み込んだタイカ・ワイティティが全ての"負けを知る"人々にエールを贈る実話をもとにした感動と興奮のハートフルコメディー作品⚽️🇦🇸🌴
FIFAランキング最下…
タイカ・ワイティティ✖️マイケル・ファスベンダー、かなり期待しての鑑賞。実話を元にした“再生”のお話。
以下ネタバレ感想
残念ながら期待を越えてこなかった。とにかくトーマス(マイケル)が…
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