「ゴッドファーザー 愛のテーマ」弾いてしまったことによる80年代銀座が狂い出す。
物語の幻想現実の曖昧さを楽しむため、池松壮亮が二役を演じる。80年代のキャバレーの雰囲気の匂いが漂うだけでも見る価…
南と博が同じ人だと思ってた。もし思ってなくてもストーリーはわからなかったかもしれない。
Crystal Kayとサックスの人だけが筋が通ってた。
博の先生が「ジャズっていうのはノンシャラントに弾…
2023-11 182
帰り道時間できたのて映画館へGO!
事前情報全く無し
池松壮亮が二役だったこと最後になって
わかりました。
なんだかストーリーが分からないまま
エンディングをむかえる。…
古き良き時代という言葉があるけどここで見た描写は古き悪い時代の描写。
確かに俺のものは俺のものと思うのは勝手だがそれは自分の中でとどめて欲しいよな、と。
ゴリゴリの音楽を期待すると梯子を外される…
雰囲気の良い映画であった。1980年代当時の銀座のキャバレーという、下品な猥雑さと文化の気風の入り交じる空気を味わえただけでも満足できる。
あらゆる人種の入り交じる夜の世界を生きる人々の人間模様…
劇場で鑑賞させていただきました。
「作りと感想」
秀作。地味なれど。
メジャー向きだったり、大作ではありませんので、それしか見ない方には留意が必要です。
これは、主人公の過去と、現在がリンクす…
ああ構想段階では輝いて見えたであろうアイディアが消化され死んでいくこの感じ...。88年銀座の一夜を箱庭として描くアラン・ルドルフみたいな作りを買いたい気持ちはあるが練りが甘いとしか思えず。1人2役…
>>続きを読むⒸ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会