白鍵と黒鍵の間にに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）- 4ページ目

いきなり時制の少しだけズレた主人公が同時にふたり出てくる。
ひとつの画面に同一人物がふたり存在する。
サイケデリックだなー。

もうストーリーとかぜんぜんわかんないと思うよ。
なんかいろいろと起きる…

冨永監督好きだ！

今年ベスト級！
音楽映画ってこれだし！SF映画ってこれだし！それも超えての何か！だし！

予告見て、あーなんか時間軸ゴチャってするのねとは分かったけど、超えてくるから。
全部好き…

レビューでストーリーがよく分からんって書かれてたから期待せずに見に行ったんだけどめっちゃ良かった！！
確かにストーリーはよく分からなかったけどあの音楽パートをodessaで観れただけでもう満足。ジャ…

• #girasoleの映画記録2023
• #girasoleの映画記録2023映画館

【映画はノンシャランでいいのだ!?】
動画版▼
https://m.youtube.com/watch?v=5CEa6HBgB4E&t=155s

山形国際ドキュメンタリー映画祭に精を出し過ぎて、「…

アングラな雰囲気からはじまる


最初の映像と音楽


とは裏腹な


これ


笑い路線かな？（ところどころ笑った（池松さんと森田さんのやりとりとか
森田さんの演じる”アイツ”　（ゴッドファーザー…

冨永昌敬の商業映画としては最高傑作ではないかと思う。

このキャスト陣で
このストーリーで
この上映時間は凄い。

初期の冨永作品的なノリもあり、昔からのファンも納得。

映画でなければ出来ないであ…

「『夜は短し弾けよ青年』が奔走する
バブルで年末な『ミッドナイト・イン・ギンザ』」




まず言えること、それは「お洒落」。

どうしようもなく「ジャズ」なんすよ。


軽快で官能的な指さばき。
…

池松さん、よかった。
皆でセッションするところも、もう一曲聞きたいくらいよかった
音楽、青春、コメディ、ファンタジー色んな要素があって一夜の夢のようななんとも不思議な映画
他の富永作品を見てみたい…

1900年終期、日本のジャズシーンの奥深い精神が上手く表現されていた。弾いてはいけないあの歌が日本の一つの街を揺るがす。1人2役を演じた池松壮亮の未来と過去を繋ぎ合わせることで、よりディープな夜を模…

• #Reo2023-60