このレビューはネタバレを含みます
ちょうどよく鑑賞
昭和60年代の銀座、キャバレーのピアニストのお話…
生ピアノで生ジャズなんて!
ステキな時代だなぁ
複数のお店掛け持ちなんてカッコよい
池松さんはやっぱり器用ですね
2役(3役?)もお手のもの
今回は前貼り要らなかったすね(古いか)
クリスタルケイさんの歌声ー!
かわいかったなぁ、ずっと聴いていたかった
バンドのアイコンタクト、身体で合図するのが良いなぁ、と
ストーリーはうーん…
原作はあるのかな?未読ですが
時代が交錯してるっていう解釈で良いのかしら
南にしろ博にしろ、ジャズにかける思いは真っ直ぐの様な
もっと拓見先生と千香子との関係や、会長とあいつだったり、サックスの彼だったり…掘り下げて深く知りたかったかなぁ