白鍵と黒鍵の間にのネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『白鍵と黒鍵の間に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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本編は監督ティーチイン付試写(9/20、ユーロライブ)に続いて2回目。本編に関してはまたあとで書きます。

とりあえず司会者の方が「あーまたこの人か、、、」というのと、出てきた瞬間「まってこれ話し下…

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試写会にて拝見いたしました。
とても難しいっていうのが正直な感想。
一回ではわかりにくい。
今回は最後にあった監督のお話が聞けたことにより「なるほど。そういうことだったのね」と理解できましたが、『は…

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試写会にて鑑賞。
やはり池松壮亮の演技には"行間"がある。
弾いているのか弾かされているのか、彼の演技にはその細かな違いが明確に刻まれている。

昭和60年、アメリカ留学を目指す銀座のピアニストの話…

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序盤『おっ!』
中盤『なるほどね』
ラスト『ん〜?』

後半、設定を紐解こうとするとどんどん絡まっていき混乱します。

監督の解説でやっと解決しました。
今作は一晩の物語ですが、原作は長期間のエッセ…

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とにかくオシャレなエモ映画かと思いきや、突然のミステリー感で一気に前のめりに。

出てくるキャラクターがみんないいキャラしてて、三谷幸喜作品のようなコメディも感じた。

いい映画でした。
ですが、物語を咀嚼するのにとても時間がかかりました。
一晩で1人の主人公の3年前と3年後を演じている時間軸が難しかった。
物語的には序盤では考えられないくらい予想外の展開でした。

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最後らへん好きだな〜

刺すところもブレッソン味あってよかった

南博さんを南(3年後の南博)と博(3年前の南博)に分けた上で、その2人に起こった出来事を同じ1日にまとめるという方法。前半は、同時に池松さんが2人出てくるというところに理解できず、何が起こっているの…

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冨永監督作品でいちばん面白かったし、すべてがはまってた。原作の改変の仕方、興味深すぎる
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