白鍵と黒鍵の間にのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『白鍵と黒鍵の間に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

友だちに誘われ、前情報なしで観ました。
不思議な雰囲気で、良い感じに混乱させられて自分の理解が追い付かないで進んでいく感じが好きです。
音楽ってこういった形で人を癒すと同時に狂わすんだなあと思いまし…

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原作など事前知識なしで鑑賞。

変わってるけど不思議な魅力のある映画だった。
池松壮亮を始めとする演者も上手くハマっていた。

異なる時間軸が並行して描かれていて何故かリンクしている、と解釈したけれ…

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前知識ゼロで観たせいか、いきなり混乱。あ〜「一人二役」なのね、とは思ったけど、最後までストーリーには入り込めず共感出来るシーンも殆ど無かった。予告編のJAZZYでお洒落に振ったイメージとは異なり、本…

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うわーなんか、何にもわかってなかったんだ、これ、回想シーンと現在シーンが切り替えの合図なしに進むやつや と割と話が進んでから、というかあれは多分留学するって打ち上げてるシーンだったと思う、だいぶ後半…

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いや、おもしろかったんだけど
途中のみんなでセッションするシーンとかすごい良かったんだけど、

終盤にかけて何が起こってて何を見せられていたんですか????????逆にめっちゃおもしろかった
ナイフ…

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いやもう狂ってる。なんの前知識もなく見たから、最初はまんまと戸惑ったけど、これこそ時間芸術であり空間芸術である映画の真骨頂。
『ローリング』の自分の感想を見返したら、冨永昌敬監督作を「過去が現在にこ…

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昭和って良いな、自分に合ってそう
ストーリーは少し難解、もう一回見たら分かりそう、、
結局2人はどうなった??
録音シーンはとても良い時間だった!
池松壮亮を堪能するには持ってこいなのだが…
煌びやかなキャバレーとジャズの音楽が相まって当時の銀座の空気感を存分に楽しめる。しかし中途半端にコメディと突如後半からファンタジーな展開になるのは正直微妙。

レビューでストーリーがよく分からんって書かれてたから期待せずに見に行ったんだけどめっちゃ良かった!!
確かにストーリーはよく分からなかったけどあの音楽パートをodessaで観れただけでもう満足。ジャ…

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全てがかっこよくてワクワクしてて観てる最中からもっかい観に来ようかな〜と考えてたらラストで訳わかんなくなった
今までで1番いい池松壮亮見れた 大好きです

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