白鍵と黒鍵の間にに投稿された感想・評価 - 92ページ目

嫌いと嫌いじゃないかもしれないの間に。原作読んで読んでないからよう分からんけどふつーにイヤだなぁって描写がいくつもあって後の反逆の展開を予想するがもちろん無い(こういうのほんと最近の日本映画に多くて…

試写にて。
事前情報を予告編だけにしていたからか、宣伝がうまいのか、自分の察しが悪すぎたのか、
訳のわからなさに引っ掻き回され、
途中で考える放棄しようかと思いましたが、
エンドロールで、なるほど〜…

試写会にて拝見いたしました。
とても難しいっていうのが正直な感想。
一回ではわかりにくい。
今回は最後にあった監督のお話が聞けたことにより「なるほど。そういうことだったのね」と理解できましたが、『は…

試写会にて鑑賞。
やはり池松壮亮の演技には"行間"がある。
弾いているのか弾かされているのか、彼の演技にはその細かな違いが明確に刻まれている。

昭和60年、アメリカ留学を目指す銀座のピアニストの話…

序盤『おっ！』
中盤『なるほどね』
ラスト『ん〜？』

後半、設定を紐解こうとするとどんどん絡まっていき混乱します。

監督の解説でやっと解決しました。
今作は一晩の物語ですが、原作は長期間のエッセ…

試写会に当選したので行ってきました。
劇中歌がとても良かったです…！
様々な演奏の形があるのですが、演者が楽しんでやっている演奏が1番痺れました
白鍵と黒鍵の間には沢山の人々のストーリーとこれまで味…

一回見ただけではわからない部分もあったが、試写会後のティーチングを聞いて少し納得できた部分があってよかった。
　映画全体として一つの筋にまとまっているというわけではないと思うが、断片的なシーンが互い…

ミュージシャンのエッセイが原作、しかも好みのキャストという時点で魅力的でしたが、期待以上にエンタメ要素が含まれておりとても楽しめました。
どの演奏のシーンも見応え十分。

これまでキャバレーやジャズ…